移動体太陽光発電システム

トラックの屋根が
発電所になる。 大型車250時間稼働で
最大179L燃料削減。

後付け可能なフィルム型太陽光パネルで、
既存のトラックを「走る発電所」に変換。
インフラ不要・運用変更なし。NEDO実証実験で燃料噴射量を直接計測し確認された数値です。

179L
燃料削減量/250h
大型ウィング車
103L
燃料削減量/250h
大型保冷車
翌日
取り付け後
翌日から効果が出る
Problem

運送業界が直面する三つの課題

燃料費高騰・CO₂規制・コスト圧力が同時に重なる時代。ロジソーラーはその解決策です。

軽油 ¥185 ¥ ¥ 燃料費 高騰
⛽ 燃料費の変動リスク
CO₂ 目標 31% ! -12% ギャップ CO₂削減 義務化
🌍 2030年削減目標
1台 3,500万〜 EV 現実的でない
💴 EVトラックの高コスト

燃料費の変動が激しく、油断できない

軽油価格は上下を繰り返しながら経営を揺さぶり続けます。「今は落ち着いている」と思った翌月に急騰するリスクがある以上、変動に左右されない燃料削減の仕組みを持つことが経営の安定につながります。

🌍

CO₂削減目標に対応しなければならない

2030年に2005年比31%削減という業界目標に対し、既存の燃料対策だけでは約12%分のギャップが残ります。追加の対策が必須です。

💴

EVトラックは現実的ではない

EV大型トラックへの全数入れ替えは1台あたり2,000万円超。中小運送事業者(業界の99%)には、コスト面・インフラ面で導入が困難です。

How It Works

なぜ燃料が削減されるのか

「発電してバッテリーに充電する」だけではありません。その先に、燃料削減のメカニズムがあります。

太陽光
自然エネルギー
発電
ソーラーパネル
500W(大型)
充電
+
バッテリー
常時補充電
補完
↓ 負荷軽減
オルタネーター
負荷が軽減↓
削減
↓削減
燃料削減
エンジン負荷低下
☀ 太陽光 → パネル発電 → バッテリー補充電 → オルタネーター負荷軽減 → エンジン燃料消費削減
01
☀️

パネルで発電

軽量CIGSフィルム型ソーラーパネルをトラック屋根に業務用両面テープで設置。中型300W・大型500W、変換効率最大17%。

02
🔋

バッテリーを常時補充電

発電した電力でメインバッテリーを常時補充。充電不足の時間を縮小し、電力ストレスを根本から軽減します。

03
⚙️

オルタネーター負荷を軽減

バッテリー充電量が安定するとオルタネーターの稼働が抑制。エンジンから奪われるエネルギーが減少します。

04

燃料消費を直接削減

NEDO実証で燃料噴射量を直接計測。大型ウィング車179 L・大型保冷車103 Lの削減を確認(250h稼働あたり)。

Results

実証実験が裏付ける数字

※2024年度に当社が実施したNEDO実証実験
(北海道から沖縄まで 189台17,901日車・総走行距離 2,640,409 km
により燃料噴射量を計測し算出した数値です。

179L
燃料削減量/250h稼働
大型ウィング車
19KWh充電・NEDO実証実験
103L
燃料削減量/250h稼働
大型保冷車
19KWh充電・NEDO実証実験
19KWh
発電量/250h稼働
(大型車500W搭載)
NEDO実証実験計測値
3〜5
投資回収期間
の目安
導入コスト50〜80万円/台
ABOUT
NEDOとは

国立研究開発法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構

NEDOは、日本のエネルギー・産業技術の研究開発を推進する経済産業省所管の国立研究開発法人です。再生可能エネルギー・省エネルギー・カーボンニュートラル分野における実証事業を国が主導して実施しており、その採択・実施結果は高い信頼性を持ちます。

ロジソーラーのNEDO実証実験

2024年度のNEDO実証実験において、ロジソーラーは燃費が走行条件やドライバーの運転傾向、交通状況など様々な要因によって変動する点に着目し、純粋な太陽光発電による効果を正確に評価するため、燃料噴射量を直接計測する方式を採用しました。これにより外的要因の影響を排除した原単位ベースでの検証を実現し、大型ウィング車で250時間稼働あたり179L、大型保冷車で103Lの燃料削減効果を実測・算出しています。

※ 本数値は2024年度NEDO実証実験による燃料噴射量の計測・算出値です。
導入環境・稼働条件により効果は異なる場合があります。

💡 原単位とは?

オルタネーターが1kWh発電するのに必要とする燃料量を mL/kWh で表したものです。
原単位はNEDO実証実験により、車種別・走行速度別で細かく設定されています。

Case Studies

導入事例からわかる、ロジソーラーが選ばれる理由

燃料費の上昇、現場負担、将来への投資判断。
運送会社の経営者が直面する悩みに、ロジソーラーはどう応えたのか。

燃料費対策型

燃料費が上がる時代に、
"今ある車両"で打てる一手がありました。

燃料費の上昇が利益を圧迫する中、EVへの全面更新ではなく、既存車両を活かす方法を探していました。ロジソーラーは後付けで始められ、運用を変えずに燃料削減を目指せる。数字で効果が見える点も、導入判断の後押しになりました。

経営者の声
「大きく変えずに、しっかり効く。中小の運送会社には、その現実感が一番大事でした。」
既存車両を活用 後付け導入 運用変更なし
現場負担軽減型

新しい対策は必要。でも、現場にこれ以上の負担はかけたくなかった。

人手不足や2024年問題に向き合う中で、設備を入れても現場が回らなくなっては意味がないと考えていました。ロジソーラーはインフラ不要で後付け導入が可能。日々の運用を大きく変えずに、CO₂削減と燃料削減の両立を目指せる点に共感しました。

経営者の声
「会社を前に進めるなら、まず現場を止めないこと。その条件に合ったのがロジソーラーでした。」
インフラ不要 現場負担を抑制 導入しやすい
成長戦略型

トラックは、走るコストから
"走る資産"へ変えられる。

以前は車両を維持コストとして見ていましたが、いまは競争力を生む資産として捉えています。ロジソーラーは、トラックの屋根で発電し電力を補いながら燃料削減につなげる仕組み。効果をデータで見える化できるので、経営判断としても納得感がありました。

経営者の声
「環境対策のためだけではありません。これは、会社の未来に効く投資だと感じました。」
企業価値向上 DX・脱炭素 経営戦略
ナガサキロジスティクス 実証車両
ACTUAL RESULT / 実証導入事例
「途中経過では、最大16%の燃費削減効果が出ており、正直驚きました。」
ナガサキロジスティクス 道部浩明 社長|累計燃料削減率 10.13%・実証走行距離 44,939km
詳しく相談する
Comparison

大型EVトラックと比べてみると

中小運送事業者が現実的に選べるCO₂削減手段は、ロジソーラーです。

比較項目 大型EVトラック ロジソーラー後付けソーラーシステム
初期コスト 3,500万円〜6,500万円程度 / 台 60〜70万円 / 台 約1/60
インフラ 大容量急速充電設備の整備が必須
(設備費・電気工事が別途数百万円〜)
インフラ不要
既存車両 車両の入替えが必要 後付け対応・車両変更なし
航続距離 航続距離は車両スペック・積載量により大きく変動
冷凍車など高消費電力車種では更に制限あり
既存エンジン車と変わらず制限なし
効果開始 導入後すぐ効果あり 取り付け翌日から
運用変更 充電時間の確保・ルートや走行距離に考慮が必要 変更なし
投資回収 10年以上に長期化する可能性あり 3〜5年
データ管理 一部対応 IoT連携でデータ可視化
Flow

導入は6ステップ

複雑な工事や運用変更は必要ありません。翌日から機能します。

1

お問い合わせ

まず車両台数・車種・走行条件などをお知らせください。
※お見積りには車検証の写しが必要です。

本ページよりお問い合わせ
2

お見積り
(場合によって現地調査)

車両の状態・台数・仕様をもとに最適なプランとお見積りをご提示します。

数日〜1週間
3

ご注文・契約

お見積り内容にご納得いただけましたら、ご注文・契約へと進みます。

ご都合に合わせて
4

設置工事
スケジュール調整

当社契約取付店よりご連絡が入りますので、日程をご調整ください。

取付店よりご連絡
5

設置工事

専門スタッフが設置します。
※自社にて施工を希望される場合には、専門スタッフによる指導も可能です。

1日〜
6

運用開始

設置翌日から効果が始まります。IoT通信経由で発電量・燃料削減効果をリアルタイムに確認できます。

翌日〜
FAQ

よくあるご質問

Q
既存のトラックにそのまま取り付けられますか?

荷台に固定屋根(ホロ幌を除く)があるトラックであれば、ほとんどの車両に後付けで設置できます。

  • ソーラーパネル:業務用両面テープで荷台屋根に貼り付け。穴あけ工事は不要です。
  • コントロールボックス:ボディ下部の根太に穴をあけて固定します。

※ホロ(幌)タイプの車両は屋根が固定されていないため、設置には対応しておりません。詳しくはお問い合わせください。

Q
雨天・冬季でも効果はありますか?

曇天・雨天でも発電は行われますが、晴天時より発電量は下がります。実証データでは、発電量の少ない冬季(12月〜2月)でも6〜11%のソーラー割合が確認されており、通年で一定の効果が期待できます。

Q
1台からでも導入できますか?

はい、1台からのご導入が可能です。まず1台で試験導入して効果を確認していただき、その後フリートへ展開するお客様も多くいらっしゃいます。

Q
メンテナンスはどのくらい必要ですか?

定期的な洗車と目視点検が基本です。パネルの出力保証は5年90%・10年80%と長寿命設計のため、大がかりなメンテナンスは基本的に不要です。

定期点検の際は、コントロールボックスの固定ネジの増し締めを推奨しています。走行振動による緩みを防ぎ、長期にわたって安定した稼働を維持できます。

Q
データ管理はどのように行いますか?

IoT通信経由で管理システムへリアルタイムにデータを送信。以下の4項目をブラウザからいつでも確認・可視化・定量化できます。

  • 太陽光発電量
  • 太陽光充電量
  • バッテリー電圧
  • オルタネーター充電量

ロジソーラーは上記のデータから、燃料削減量およびCO₂排出削減量を算出します。

Q
冷凍冷蔵車でも対応していますか?

はい、対応しています。実証実験の一つは大型冷凍冷蔵トラックを対象に行われており、業界最も電力消費が多い車種での効果が実証されています。

Q
洗車機に入れても大丈夫ですか?

はい、問題ありません。ロジソーラーで採用している太陽光パネルは、洗車によってコーティングが剥がれて発電効率が下がることはありません。

Q
月額費用は必要ですか?

月額 1,200円/台 の管理料が必要です。以下の内容が含まれます。

  • 通信費
  • クラウド管理ツール使用料金
  • ソーラーパネル及びコントロールBOXの5年修理保証

※月額費用を解約した場合、ソーラーパネル及びコントロールBOXの5年修理保証は受けられません。
詳しい保証内容は弊社製品保証規定をご確認ください。

Q
ロジソーラーで算出された燃料削減量分、燃料を使用しないのでしょうか?

いいえ、厳密にはロジソーラーで算出された燃料削減量と実際の燃料削減量は異なります。

ロジソーラーは原単位をもとに燃料削減量を算出しますが、実際の燃料使用量は猛暑時のクーラー使用量の増加など、様々な外的要因によって変化します。

逆説的に言えば、太陽光パネルが付いていなければ使用燃料量はもっと増えていたとも言えます。ロジソーラーはその「増加分を抑制する」効果として機能しています。

Q
助成金・補助金を活用できますか?

2026年4月現在、国が設ける助成金・補助金の対象機器ではありませんが、各地方行政の助成金・補助金を活用して導入された事例がございます。

お客様の所在地の行政機関へお問い合わせください。

Q
サイズや重量は?

太陽光パネル(500W搭載時)

外形サイズ 縦 1,710mm(±5)× 横 348mm(±5)
厚み寸法 コネクター部 17mm / パネル 2.5mm
重量 1.3kg × 4枚

コントロールボックス

外形サイズ 300mm × 400mm × 120mm
本体重量 9.3kg
取付金具 1.3kg × 2本
Q
構造等変更手続きは必要ですか?

必要ありません。

ロジソーラーは、国土交通省が定める「自動車部品を装着した場合の構造等変更検査時等における取扱いについて(依命通達)」において取り決められている高さ・重量の範囲内に収まっており、構造等変更検査は不要です。

Contact

まず1台から、無料でご相談ください

「自社のトラックで
どれくらい効果が出るか?」

現在の車両台数・走行距離・走行条件などをお知らせいただければ、年間の燃料削減効果と投資回収期間の目安をご提示します。
費用のお見積もり、技術的なご質問など、お気軽にどうぞ。

相談・試算は無料です
1台からの試験導入も可能
導入後もIoTで効果を継続確認
7年以上・複数社での実証実験の実績あり