移動体太陽光発電システム「ロジソーラー」

燃料費高騰とCO₂規制に、
今の車両のまま応える。

トラック10〜500台を保有する運送会社向けに、既存車両へそのまま後付けできる太陽光発電システムを提供。NEDO実証実験では、大型ウィング車の250時間稼働あたり最大179Lの燃料削減を燃料噴射量の直接計測で確認しています。

179L
燃料削減量/250h稼働
大型ウィング車
103L
燃料削減量/250h稼働
大型保冷車
189
全国実証・導入
実績台数
相談・試算は無料 1台から試験導入可能 取り付け翌日から効果測定
ロジソーラーを搭載したトラック
NEDO実証済み
189台実績
後付け対応
Problem

運送業界が直面する三つの圧力

燃料費・CO₂規制・EV化コストという三重の負担が、同時に運送会社の経営にのしかかっています。

燃料費の変動リスク

軽油価格の高止まりが、運行コストを圧迫し続けている。値上げ交渉だけでは吸収しきれない構造になりつつあります。

CO₂削減の義務化

2030年度の削減目標に向け対応が求められる一方、現場の運用を変えずに実行できる打ち手は限られています。

EV化の高コスト

大型EVトラックは車両価格・充電インフラの整備費が大きく、中小事業者には現実的な選択肢になりにくいのが実情です。

How It Works

なぜ燃料が削減されるのか

「発電してバッテリーに充電する」だけではなく、その先でオルタネーターの負荷を下げることが燃料削減につながります。

STEP 01

パネルで発電

CIGSフィルム型太陽光パネルを荷台屋根に設置。大型車で500W・変換効率最大17%。

STEP 02

バッテリーを常時補充電

発電した電力でバッテリーを常時補充し、電力不足を解消します。

STEP 03

オルタネーター負荷を軽減

バッテリーが安定することで、オルタネーターの稼働機会が減少します。

STEP 04

燃料消費を直接削減

NEDO実証で計測。大型ウィング車179L・保冷車103L削減(250h稼働あたり)。

Evidence

実証実験が裏付ける数字

2024年度、当社が実施したNEDO実証実験(全国189台・17,901日車・総走行距離2,640,409km)により、燃料噴射量を直接計測して算出した数値です。

179L
燃料削減量/250h稼働
大型ウィング車
19kWh充電・NEDO実証
103L
燃料削減量/250h稼働
大型保冷車
19kWh充電・NEDO実証
19kWh
発電量/250h稼働
大型車・500W搭載
NEDO実証実験計測値
3〜5
投資回収期間の目安
導入コスト60〜70万円/台
NEDO実証実験について(測定方法の詳細)
NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)とは、経済産業省所管のもと、再生可能エネルギー・カーボンニュートラル分野の実証事業を国が主導して実施する機関です。
燃費は走行条件やドライバーの運転傾向に左右されるため、ロジソーラーの実証では燃料噴射量を直接計測する方式を採用。外的要因を排除した原単位ベースで検証し、大型ウィング車179L・大型保冷車103Lの削減効果(250h稼働あたり)を算出しました。
※本数値は2024年度NEDO実証実験による燃料噴射量の計測・算出値です。導入環境・稼働条件により効果は異なる場合があります。
燃料費対策型

燃料費が上がる時代に、"今ある車両"で打てる一手がありました。

EVへの全面更新ではなく、既存車両を活かしながら燃料削減できる点が決め手でした。後付けで運用変更不要、効果を数字で確認できます。

経営者の声
「大きく変えずに、しっかり効く。中小の運送会社には、その現実感が一番大事でした。」
現場負担軽減型

新しい対策は必要。でも、現場にこれ以上の負担はかけたくなかった。

インフラ工事不要・日々の運用変更なし。現場を止めずにCO₂・燃料削減を同時に実現できる点が選ばれた理由です。

経営者の声
「会社を前に進めるなら、まず現場を止めないこと。その条件に合ったのがロジソーラーでした。」
成長戦略型

トラックは、走るコストから"走る資産"へ変えられる。

屋根で発電し燃料削減。効果をデータで可視化できるため、経営判断としての納得感も高いと評価いただいています。

経営者の声
「環境対策のためだけではありません。これは、会社の未来に効く投資だと感じました。」
ナガサキロジスティクス ロジソーラー実証車両
ACTUAL RESULT / 実証導入事例
「途中経過では、最大16%の燃費削減効果が出ており、正直驚きました。」
ナガサキロジスティクス株式会社 阿部浩明 社長|累計燃料削減率 10.13%・実証走行距離 44,939km
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Comparison

大型EVトラックと比べてみると

中小運送事業者が現実的に選べるCO₂削減手段は、ロジソーラーです。

比較項目 大型EVトラック ロジソーラー(後付け)
初期コスト3,500万〜6,500万円/台60〜70万円/台約1/60
インフラ急速充電設備の整備が必須(別途数百万円〜)インフラ不要
既存車両車両の入替えが必要後付け対応・車両変更なし
航続距離車両スペック・積載量で大きく変動既存エンジン車と変わらず制限なし
効果開始導入後すぐ効果あり取り付け翌日から
運用変更充電時間の確保・ルート考慮が必要変更なし
投資回収10年以上に長期化する可能性3〜5年
データ管理一部対応IoT連携でデータ可視化
Pricing & Flow

料金の目安と、導入までの6ステップ

個別の車種・台数によりお見積りが変わります。まずは概算をご確認ください。

初期導入費用
60〜70万円/台
月額管理料
1,200円/台
投資回収の目安
3〜5
月額管理料には通信費・クラウド管理ツール利用料・パネル及びコントロールBOXの5年修理保証が含まれます。国の補助金対象機器ではありませんが、地方自治体の助成金を活用した導入事例があります。詳細はご相談ください。
1

お問い合わせ

車両台数・車種などをお知らせください。

本ページより
2

お見積り

最適なプランとお見積りをご提示します。

数日〜1週間
3

ご注文・契約

ご納得いただけましたらご注文へ。

ご都合に合わせて
4

設置スケジュール調整

契約取付店より日程調整のご連絡をします。

取付店より連絡
5

設置工事

専門スタッフが設置。1日〜完了します。

1日〜
6

運用開始

翌日から効果スタート。IoTでリアルタイム管理。

翌日〜
FAQ

よくあるご質問

Q既存のトラックにそのまま取り付けられますか?

荷台に固定屋根(ホロ幌を除く)があるトラックであれば、ほとんどの車両に後付けで設置できます。ソーラーパネルは業務用両面テープで荷台屋根に貼り付け、コントロールボックスはボディ下部の根太にビス留めして固定します。

※ホロ(幌)タイプの車両は屋根が固定されていないため設置には対応しておりません。詳しくはお問い合わせください。

Q雨天・冬季でも効果はありますか?

曇天・雨天でも発電は行われますが、晴天時より発電量は下がります。実証データでは発電量の少ない冬季(12〜2月)でも6〜11%のソーラー割合が確認されており、通年で一定の効果が期待できます。

Q1台からでも導入できますか?

はい、1台からのご導入が可能です。まず1台で試験導入して効果を確認いただき、その後フリートへ展開するお客様も多くいらっしゃいます。

Q冷凍冷蔵車でも対応していますか?

はい、対応しています。実証実験の一つは大型冷凍冷蔵トラックを対象に行われており、業界の中でも電力消費が多い車種での効果が実証されています。

Qメンテナンスはどのくらい必要ですか?

定期的な洗車と目視点検が基本です。パネルの出力保証は5年90%・10年80%と長寿命設計のため、大がかりなメンテナンスは基本的に不要です。定期点検の際はコントロールボックスの固定ネジの増し締めを推奨しています。

Qデータ管理はどのように行いますか?

IoT通信経由で管理システムへリアルタイムにデータを送信し、太陽光発電量・太陽光充電量・バッテリー電圧・オルタネーター充電量の4項目をブラウザからいつでも確認できます。これらのデータから燃料削減量・CO₂排出削減量を算出します。

Q月額費用は必要ですか?

月額1,200円/台の管理料が必要です。通信費・クラウド管理ツール利用料・ソーラーパネル及びコントロールBOXの5年修理保証が含まれます。月額費用を解約した場合、5年修理保証は受けられません。

Q助成金・補助金を活用できますか?

2026年4月現在、国が設ける助成金・補助金の対象機器ではありませんが、各地方自治体の助成金・補助金を活用して導入された事例がございます。お客様の所在地の行政機関へお問い合わせください。

Qサイズや重量は?

ソーラーパネル(500W搭載時):縦1,710mm×横348mm、厚みはコネクター部17mm/パネル2.5mm、重量1.3kg×4枚。

コントロールボックス:300mm×400mm×120mm、本体重量9.3kg、取付金具1.3kg×2本。

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株式会社システックの関連サービス

ロジソーラーと組み合わせて、さらなる運行管理の効率化を実現します。

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まず1台から、無料でご相談ください

「自社のトラックでどれくらい効果が出るか?」車両台数・走行距離をお知らせいただければ、燃料削減効果と投資回収期間の目安を無料でご提示します。

相談・試算は無料
1台から試験導入可能
導入後もIoTで効果を確認
7年以上の実証実績
050-5497-3943 株式会社システック